再企画!8/11土【はじめてのバッチ・フラワーレメディー講座】

7/16に開かれた「はじめてのバッチ・フラワーレメディ講座」満席の大好評でした。
早速、トリートメントボトルを作って持ち帰り使用してみることで、変化を感じられる声が寄せられているのも嬉しいです。

参加したかったけれど、予定が合わなかったという方々がいらして、急遽もう一度行うことになりました。

夏の朝、少し早起きして自分と向き合うお花の癒しの学び、してみませんか?

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ちょっとした怪我や打ち身、皮膚トラブルに活躍するレスキュー・クリーム。子どもたちからも「お花のクリーム」と呼ばれて親しまれています。

このクリームには、皮膚に良いとされる植物由来の基材に加えて、7種類のフラワーレメディが入っています。
レスキュークリームを愛用される保護者の方々から

「フラワーレメディってなんですか?」
「一般の薬用クリームと何が違うのですか?」
と質問されることも多く、改めて今回フラワーレメディについて学ぶ機会を設けました。

講座の内容
1 バッチ・フラワーレメディとは何か?

2 レスキューレメディ・レスキュークリームについて、及び使用方法

3 今の自分に必要なトリートメント・ボトルを作ろう
 (各自2週間ほど飲用体験できるフラワーレメディのトリートメントボトルをお持ち帰りいただけます)

*「バッチフラワーレメディ」とは?
1930年代に英国の医師エドワード・バッチ博士によって開発された、心や感情のバランスを取り戻すための自然療法です。
38種のバッチフラワーレメディの指標にある「ネガティブな状態」の中から、今の自分の心や感情の状態に当てはまるものを1~7種類まで選び、必要量を飲むことで内面に調和がもたらされることが期待できます。
心や感情のバランスを保つことが、身体の健康へも繋がると考えたバッチ博士が発見したこのシステムは、70年以上もの間、世界中で活用されています。
赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用することができ、動物や植物にも利用できるバッチフラワーレメディは、長年の実績で裏付けられた優れた癒しのシステムとして、現在では60ヶ国以上の国々で医師や看護師、獣医などにも使用されています。
(バッチホリスティック研究会サイトより抜粋)

日程 2018年8月11日(土)
時間 9:00-11:00
会場 みちのくひかりピリカ
仙台市泉区鶴が丘3-31-22
会費 2500円(会員)3000円(一般)
*トリートメントボトル代込み
定員 7名
講師 虹乃 美稀子
バッチフラワーレメディ プラクティショナー

■大人のための学びの時間です。
歩き始めたお子さんを連れてのご参加は難しいです。
赤ちゃん連れの方はお申し出下さい。

■お申し込みは下記フォームからお願いします。

    ご予約・お問い合わせはこちら

    ABOUT

    虹乃美稀子東仙台シュタイナー虹のこども園 園長
    園長および幼稚園部担任他。
    公立保育士として7年間保育所や児童相談所に勤務後、2000年に音楽発信ホーム「仙台ゆんた」を開き、アンプラグドのライブ企画など行う。
    並行してシュタイナー幼児教育者養成コースに学び、南沢シュタイナー子ども園(東京都東久留米市)にて吉良創氏に師事。
    08年仙台ゆんたに「虹のこども園」を開く。
    民俗学とロックとにんじんを好む。1973年生まれ、射手座。

    著書
    『小さなおうちの12ヶ月』(河北新報出版センター)
    『いちばん大事な「子育て」の順番』(青春出版社)