下北沢のmahina pharmacyさんのプロデュースで作られた「優しい眠り」をテーマにした冊子です。文を虹乃が書き、絵はイラストレーターの大森木綿子さんが手がけています。今、4人に1人が睡眠障害を抱えていると言われます。眠りの間に、私たちの精神は星々の世界で地上での目覚めた時間を生きる活力を得ます。ベットのそばに置いてより良い眠りにつけるよう、シュタイナーのアントロポゾフィーの視点から、”眠りのためのイニシエーション” なども掲載しています。木綿子さんの優しい絵に導かれるように、読んでいるうちに安心して眠りにつくサポートになりますように。