毎年、春分の日に行われる春を寿ぐお祭りです。2007年に始まりました。
保護者や園にゆかりのある方々の手作り市を中心に、ミニコンサートや手仕事ワークショップ、テイクフリーのおさがり市などがあります。
一般の方々や卒園生など、一度に顔を合わせられる春のお楽しみになっています。
毎年秋に、利府町の県民の森中央記念館で約1ヶ月ほど開催しています。
本科幼稚園部のにじみ絵や手仕事作品などを中心に、園での暮らしの様子の写真展、保護者会手仕事の会(たらちねの会)の作品、ワークショップなど、年度によって少しずつ内容を変えながら開いています。
幼稚園部保護者による手仕事のワークショップです。分室ピリカで開催しています。
お子さん連れで、どなたでもご参加いただけます。
晴れていれば小さなお子さんはお庭で遊ぶこともできます。
園長の虹乃による、20年にスタートした半年間全12回のオンライン講座です。
アントロポゾフィー(人智学)の基本的な考えを柱に、シュタイナー教育で大事にしている「人間のスピリチュアリティ(霊性・精神)」についてアプローチする講座です。(第4期募集は2024年予定)
郷土の歴史や伝承をまなぶ活動を続けています。
宮城県名取市に平安時代から残る名取老女の伝承を、地元の画家の方に依頼して紙芝居を制作し、公開学習を行なっています。
講座・講演のご依頼はお問い合わせページよりご連絡ください。