大人のためのアドヴェントセレモニー |クリスマスの光を迎える夕べ

一年の終わりが近づく頃、
私たちは、外の世界のにぎわいから少し離れて、
自分の内側にある静けさに耳を澄ませてみたくなります。

冬至へと向かう、光がもっとも少なくなる季節。

シュタイナー教育の世界で大切にされてきた、アドヴェントのセレモニーをご存じでしょうか。

深い緑の枝がつくる螺旋の道をたどりながら、
ひとりひとりが小さな光を携え、
静けさのなかに光を灯していく。

そのひとときは、クリスマスを待つためだけではなく、
自分のなかにある小さな光に気づき、
いま、ここにあるいのちを感じ直す時間でもあります。

子どもたちのための行事として知られるこのセレモニーを、
この夕べは、大人のために。

日々の暮らしや仕事、人との関わりのなかで、
いつのまにか遠くなっていた自分自身の感覚を、
静かに取り戻してみませんか。

一年を振り返り、
まだ見ぬ新しい年へと思いを向ける。

それぞれの心に、小さな光がともるような夕べをご一緒できたらと思います。

クリスマスを迎えるための静かな時間を過ごしましょう。


2026年12月10日(木)
Open 18:15 / 18:30〜20:00

場所 東仙台シュタイナー虹のこども園

参加費:4500円税込(りんごろうそく代、お茶とお菓子代、小さなプレゼント含)

内容
・お話「シュタイナーのアドヴェントセレモニー」

・りんごろうそく作り

・アドヴェント・セレモニー

・人形劇「クリスマスのお話」

・ティータイム

持ち物:りんごの芯ぬき(あれば)

お申し込み:info@sendaiyunta.com まで
①お名前
②電話番号
ご明記の上、メールください。

一年の終わりに、
あなたのなかの小さな光と出会えますように。

※大人のためのセレモニーです。シュタイナー教育について詳しくご存じない方もお気軽にご参加いただけます。

 

ABOUT

虹乃美稀子東仙台シュタイナー虹のこども園 園長
園長および幼稚園部担任他。
公立保育士として7年間保育所や児童相談所に勤務後、2000年に音楽発信ホーム「仙台ゆんた」を開き、アンプラグドのライブ企画など行う。
並行してシュタイナー幼児教育者養成コースに学び、南沢シュタイナー子ども園(東京都東久留米市)にて吉良創氏に師事。
08年仙台ゆんたに「虹のこども園」を開く。
民俗学とロックとにんじんを好む。1973年生まれ、射手座。

著書
『小さなおうちの12ヶ月』(河北新報出版センター)
『いちばん大事な「子育て」の順番』(青春出版社)