新刊『いちばん大事な「子育て」の順番』発刊のご案内

皆さん、今年の節分は2/2、立春は2/3になるとご存知でしたか。
前倒しに動くのは、なんと124年ぶりだそうです。節分が暦で動くことを知らず、今年も園の豆まき会は2/3を予定していました。びっくりです。
なんでも、地球が太陽の周りを一回りする時間が、厳密には365日と6時間なので、この6時間を調整するのが閏年ですが、地球が立春の位置を通過する時間単位に見てもズレが生じるため、それに合わせて立春の日付も動くのだそう。
ちなみに今後しばらく、閏年の翌年、つまり四年に一度はこのように2/3が立春になるのだそうです。年間予定を立てるときに、これからは豆まき会の予定を気をつけなければいけませんね。

一月の振り返り

毎年は5月に行うみそづくりですが、今年はコロナで分散保育を行っていたこともあり、1月に延期に。1学期とは違う頼もしさで、豆つぶしに取り組む子どもたち。ほぼ子どもたちだけで、全部潰しあげてしまいました。
最後まで責任感を積極的に感じながら根気よくつぶす子、麹と塩を混ぜ込む作業を粘土遊びのように楽しむ子、机に飛んだ豆を拾い食べるのに夢中な子と、まさに十人十色です。

小正月の団子の木作り。本科幼稚園部と、専科小学生ミカエルクラスで行います。団子粉で作った団子を指すこともありますが、今年は昔ながらに餅をついて色をつけたものを枝にくっつけていくのをやっています。東仙台界隈での風習です。
餅は手水つけすぎると、柔らかくなりすぎてダラダラと垂れてきてしまいます。小学生クラスでは、枝から垂れ落ちる餅で教室の床が大変なことに。餅の扱いを触覚で知る良い経験です。掃除は大変でしたが。笑

節分が近づいてきたら、鬼の面作り。
こちらは、年長児さんによる本格的な張り子の面づくり。
詳しくは1/29の連載エッセイ「鬼が来る」をぜひお読みください。

今年の冬はとりわけ厳しいですが、非常な暴風が吹いたあと、園の玄関前のミモザの大木の上の方の枝が裂けてしまっていました。とても痛々しい様子です。背の高いあけみ先生が脚立に登って、切り落としてくれました。おろしてみると、かなりのボリュームです。小枝を切り落として、園庭に運ぶこと数回。枝そのものは二人でないと運べない重さでした。
時折、園の庭木をボランティアで手入れしてくださる近所の植木屋さんが「処分しましょうか」と言ってくださいましたが、枝はせっかくなので何かに生かそうということに。

しかし、今年はこの寒さの中でなぜか蕾をつけるのが早く、遠目にもうっすらと黄色に色づいてきたミモザ。毎年春にはたくさんの花を咲かせ、卒園や入園のつどいを彩ってくれていました。大怪我であったでしょうが、なんとか元気でいてほしいと願っています。

虹のこども園壁新聞

板麩かりんとう

牛乳・卵・白砂糖を使わない
シュタイナー幼稚園のレシピ

保存食の板麩を、素揚げにするだけで、おやつやおつまみになります。

材料

板麩、揚げ油、塩

作り方

①板麩を戻さずそのまま、手で適当な食べやすい大きさに割る。
②中温で素あげをする。
③油をよく切り、塩(適量)をふって食べる。

アレンジ
ハーブ塩、カレー塩、抹茶塩(作る時は小さなすり鉢で塩とカレー粉などをすりあわせる)
おやつには、
てんさい糖×きなこ
てんさい糖×シナモン
を好みの量袋にいれて、揚げて冷めた板麩をいれて、全体をよくふり、絡ませる。

監修 嶋祐子

お知らせ

今年もできました🌈
春始まりのゆんたスケジュール手帖です。
今年は大地をイメージしました。どっしりとグラウディングしていきたい、そんな願いを込めて。

・特徴
「ルドルフ・シュタイナーの言葉」が毎月紹介されております。
毎月のメモ欄は備忘録に、アファメーションに、ご自由にお使いください。
年間カレンダーも取り入れています。

・仕様
2020年3月から2021年4月まで掲載。
月カレンダーとメモページのみで極薄(80g!)にこだわっています。持ち運びがノンストレスです。(耐久性を上げるにはビニールカバーつけるのもオススメです)
表紙は毎年、教室で描いているにじみ絵です。

700円+送料140円でお送りします。(5冊まとめてご注文だと3250円+別途送料)

「ゆんた暮らしーちいさなおうちが育む生きる力」(定価600円)と一緒にお求めいただきますと、合計より50円割引となります。

更新日

  • 2月12日(金) 新月
  • 2月27日(土) 満月

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