虹のこども園だより1月号

あけましておめでとうございます。
新しい年が明けましたね。
今年も子どもたちとお母さん、お父さん方と一緒に、新しい時代をしなやかに生きぬく根っこの力をともに育んでいきたいと思います。

今年もどうぞ、虹のこども園をよろしくお願いします。

アドヴェント・セレモニーを各クラスでお祝いしました

クリスマスの週から数えて、4週前の日曜日からアドヴェント(待降節)に入ります。
幼稚園部では、まさにその日曜日の夕方暗くなってから、園にお母さんやお父さんと集います。
いつもの教室が暗くなっていて、お部屋いっぱいにモミの枝で作られた渦巻きが。
子どもたちは自分で作ったみつろうろうそくをさしたリンゴを手に、一人ずつこの渦巻きの中に入っていきます。

このセレモニーは、幼稚園部から始まり、0歳児の親子クラスから小学生クラスまで、全てのクラスで行います。

セレモニーについて、以前河北新報の連載に詳しくご紹介させていただきましたので、
合わせてこちらの記事もご覧ください。

各クラスに毎年手作りのプレゼントがあります。
小さなサンタクロースが届けに来てくれるのです。
幼稚園部は、羊毛のペーパーウエイト。
教室のお絵かきコーナーにある虹の模様のペーパーウエイトと同じなので、「重石」としての使い方を子どもたちはよく知っています。
昨年は水害が多かったので、青のグラデーションに。
水の神様がお鎮りくださいますようにと、祈りながら作りました。

地球に原初から存在する鉱物である石を、羊の毛で包んで「温かな石」になりました。
この感触を楽しんでもらえたらと思います。

年長児は、秋に編んだリリアン編みのマフラーを、ベンガラ染めで好きな色に染めました。
2学期最終のクリスマス会の日に、それぞれ首に巻いてお持ち帰り。
とても誇らしそうな表情でした。

こちらは、ワイワイと小学生クリスマス会の様子です。
毎回ゆんた食堂として、夕食も一緒に食べるクラスですが、この日はクリスマスのごちそうです!

小豆かぼちゃ

牛乳・卵・白砂糖を使わない
シュタイナー幼稚園のレシピ

冬至に食べるのが慣わしですが、年が明けても冬の季節に食べておきたい基本のおやつ
トイレが近くなるなど冷えが体に入った時に、腎臓の働きを助けます

材料
  • かぼちゃ 150g
  •  あずき 1カップ
  •  塩 小さじ1
作り方
  1. 小豆は洗って水切りし、鍋に3倍の水と一緒に入れて火にかける。
  2. 沸騰したら弱火にして、水が足りなくなったら少しずつ足しながら、小豆が柔らかくなるまで煮る。
  3. この間に、かぼちゃを2センチ角ぐらいに切っておく。
  4. 小豆を菜箸でつまんでつぶれるくらいになったら塩とかぼちゃを加える。
    強火にして煮立ったら、弱火にする。
  5. かぼちゃがよく煮え、煮汁が少し残っているくらいで火を止める。

*アレンジ
残った小豆かぼちゃのかぼちゃを潰し、甘酒を少し足しとろみをつけます。
そこにきな粉を入れて、ラップなどで茶巾絞りにすると、よそゆきの和菓子風になります。

(監修 虹乃美稀子)

お知らせ

小さなおうちの12ヶ月」(著・虹乃美稀子/河北出版センター)がクーヨン12月号、暮らしの手帖12-1月号にて書評コーナーで紹介されました。

「園長の講座情報」

・仙台
 1/18(土)10:00〜
たらちねの会
子育て講座第4回「きょうだいと育つ~生まれる順番の秘密とは

連載エッセイ
「小さな声が聞こえるところ」

今月の更新は1/11満月、1/25新月です。どうぞお楽しみに。